飯塚秀樹オフィシャルサイト

UFOを現実的な問題として世に訴え続ける飯塚秀樹の情報発信局

E-mail:info@ufoizm.info

ニュース

マレーシア航空機残骸発見

 追いかけ続けていたマレーシア航空機事件だが、大きな転換点が見えたようだ。8月6日のマレーシアのクアラルンプールからの情報によると、インド洋上にあるフランス海外県レユニオン島の海岸で7月29日に発見された航空機の残骸に関し、マレーシアのナジブ首相は2014年3月から行方不明になっていたマレーシア航空機のものと確認されたと発表した。不明機の機体が確認されたのは初めてで、「航空史上最大のミステリー」と騒がれたこの事件も大きな転換点を迎えたようだ。ナジブ首相は「専門家による国際チームは残骸が不明機のものと最終的に確認した」と語った。

発見されたのは「フラッペロン」と飛ばれる右主翼の一部。フランス当局は5日、南部トウールーズの研究施設で残骸の分析に着手。検察当局は初日の作業終了後に記者会見し、塗装などの特徴がマレーシア航空の機体と一致したと説明、「残骸が不明機の一部である可能性が極めて高い」と述べた。

クアラルンプールから北京に向かっていたマレーシア航空MH370便(ボーイング777-200型機)は乗客乗員239人を乗せたまま行方不明となっていた。

巨大台風の連続発生

異常気象である。とにかく暑い。台風が過ぎ去ったのもつかの間。一転、台風一過の猛暑がやってきた。年々「猛烈な台風」の発生が続いている。気象庁の区分では、台風の中心付近の最大風速が44メートル以上が「非常に強い」で、54メートル以上は「猛烈な」となるらしい。今までにも「猛烈な」台風は発生していたが、いつごろからこのような巨大台風が連続して発生し始めたのか。調べてみると、最近では1997年に遡る。この年に発生した台風のうち23号から25号までが、いずれも大型で気象庁の区分によれば、「猛烈な」の分類に入る。中心気圧も905から901ヘクトパスカルまで下がっている。ただし、日本列島にはそれほど接近しないで通り去っている。
 
 最近だと、2年前の2012年。15号から17号までの台風が非常に大型で、区分で言うと15号は「非常に強い」、16号と17号は「猛烈な」台風だった。17号が発生したのが9月21日だが、この時期はフィリピン東海域の水温は1年で1番高い時期らしい。確かに巨大台風が発生する条件は整っている。(海水温が高いため、より多くの水蒸気が上昇気流となって台風のエネルギー源が供給されるから。)そして気になるのが近年増えている大型台風の連続発生と地球温暖化との関係である。正式な科学界の見解では地球温暖化と巨大台風の関係はまだ良くわかっていないということになっている。ただしこの両者の関係はまだ良くわかっていなくとも、地球温暖化が危険水域に入ってきたことだけは間違いないようだ。

 米海洋大気局(NOAA)はさる3月21日ハワイのマウナロア観測所で測定した大気中の二酸化炭素(CO2)の平均濃度が5日連続で400PPMを超えたと発表した。同観測所では1958年以来観測を続けているが、去年2013年の5月9日、初めて濃度が400PPMを超えたことを明らかにしている。地球温暖化による気温上昇を抑えるためには大気中のCO2の濃度を400PPM未満にするのが望ましいと言われる。これ以上のCO2濃度の増加による温暖化の進行は巨大台風の連続発生など想像以上の災禍をもたらす可能性が高い。

NHKに変化か・・・

 会長や経営委員の国家観や歴史認識に関する発言を巡り、批判にさらされることの多くなったNHKだが、ことUFOや超常現象に対する番組作りには変化が見られ始めている。BSプレミアムではすでに超常現象を専門に扱う番組もあるし、2012.11.12にはUFOの特集番組が作られている。今年2014.1.18にも「秘められた未知のパワー超能力」が放送された。地上波でもEテレが2013.6.9に正統派の科学番組である「サイエンスZERO」でUFOを特集している。こうなると本丸であるNHK総合のしかもゴールデンタイムにいつ登場するかと思っていた。そしてそのNHK総合でも、ついに先日2014.3.22しかも夜9時と言う時間帯でBSプレミアムで2014.1.18の番組が放送された。BSで最初に放送して様子を見てから地上波のEテレ、そして総合と言う手順なのだろうか。NHKはUFOや超常現象に関する番組は放送しない方針と聴いていたので、この変化は何を意味するのか?権威化するつもりはないがNHKがゴーデンタイムでしかも、地上波総合放送でマジメに取り上げると言うのはそれなりの意味がある。21世紀に入り、UFOや超常現象と言ったテーマが、やっとまともに取り上げられてもいい頃だと言う認識が出始めたのか?NHKにこのような大きな世界観がでてきたのだとしたら、偏狭なナショナリズムにもとづく発言をするような経営陣はまったくふさわしくない。

メタンハイドレート、大丈夫か?

 まだまだ先のことと考えていた地球温暖化が原因と思われる異常気象の脅威がかなり身近に感じられるようになってきた。毎週のように発生している巨大台風や、豪雨の被害はこの問題がもはや遠い将来の問題ではなく、喫緊の問題であると言うことを示唆している。その異常気象の最大の原因ともいえる地球温暖化は、もはや否定しがたい事実として、我々に意識の転換を迫りつつある。ところで世界気象機関(WWO)は11月6日、その温暖化の主犯といえる二酸化炭素(CO2)の2012年の世界平均濃度が観測史上最高を更新したと発表した。そこで気になったのが温室効果が二酸化炭素の20倍もあるといわれ近年、石油に代わる新たなエネルギーの主役に躍り出そうな勢いのメタンである。メタンは池や沼で植物性のものが腐ると発生する天然ガスの主成分だ。
 3.11以後、原子力に頼れなくなってしまった現在、にわかに脚光を浴びているメタンだが、温室効果が二酸化炭素の20倍と聞いては、そう喜んでばかりとはいられない。そのことについて最近、NASAとオランダ・英国の共同チームが同じような警告を発している。共通しているには、温暖化により、北極圏の永久凍土が溶け出し、その下に閉じ込められているメタンが漏れ出し、さらに温暖化を劇的に進行させてしまうと言うもの。 その北極圏の中でも特に危険視されているのが水深が浅く、温度変化の影響を受けやすいと言われる東シベリア海だ。双方の科学者の話によると埋蔵量で言うと一部に過ぎない500億トンが放出されただけでも温暖化に壊滅的な打撃を及ぼすと言う。最近、このメタンをメタンハイドレートと称して、取り出そうと言う動きが急だが、そのことが地球温暖化に決定的な悪影響を及ぼすことになりはしないか?とり返しがつかないことにならぬよう、よくよく慎重を期してほしい。

南米ペルーがUFO調査機関、再設立へ

南米ペルーから興味深い情報が入ってきた。ペルー空軍はこのほど、同国での未確認飛行物体(UFO)の目撃情報の多発などにより、一時、閉鎖していたUFO調査期間、空中特異現象調査局(DIFAA)を再設立すると発表した。UFO現象の出現に際し、場所、時間に関する情報を受け付け、天文学者や空軍職員などの専門家が調査、分析する。 ペルーでは2001年に同機関が設立されたものの、運営上の不備などにより5年前に一時、閉鎖となっていた。南米は1950年代ぐらいから、米国と並ぶUFO出現多発地域であり、ブラジルやアルゼンチン、チリにも同様の機関がある。

IPCC報告と異常気象

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が8月23日にスウェーデンで総会を開き、地球温暖化についての知見を6年ぶりに更新した。実感として年を追うごとに評価が厳しくなってきている印象だ。地球温暖化が気候に与える影響は以前から指摘されているが、今年の夏の日本の気候は各地で”異常、かつてない”という言葉が聴かれた。猛暑について言えば高知県の四万十市で41度を観測したのをはじめ、全国927箇所の観測地点のうち、143箇所でタイ記録を作った。やはり記録的猛暑だった2010年に匹敵すると言う。と言うことで2010年はどうだったか少々調べてみた。2010年の9月の初めの段階で気象庁は、この夏(2010.6~8月)の日本の平均気温は平年より、1.64度も高く、統計を開始した1898年以降で最も高い記録となったと発表していた。また、この年の猛暑の原因は、北半球の偏西風の蛇行(平年よりかなり北よりに流れたいた)やペルー沖の赤道付近の海水温が高くなるエルニーニョ現象の影響をあげていた。そして今年も偏西風が中央アジアで南へ蛇行、さらに日本付近で北に蛇行しているという。異常気象をもたらす偏西風の蛇行やエルニーニョ現象がなぜ近年、頻発しているのか。ここに焦点を当てないと根本的な解決につながらない。そしてその原因がやはり地球温暖化と関連しているなら、もはや専門家頼みには出来ない。二酸化炭素の排出量を少しでも減らす工夫が必要だ。これには痛みも相当伴うが、事態はソコまで来ていると思われるのである。

エリア51、米国政府確認

8月18日、19日、日本の主要新聞は米国政府(新聞によって中央情報局=CIAとしている新聞もある)が、ついにエリア51を確認したと報道した。これは17日のワシントン・ポスト紙(電子版)が「政府(CIA)がついにエリア51の存在を認めた」と伝えたものである。エリア51はこの20年くらいの間、墜落UFOとその乗員である、エイリアンの死体を隠しているのではないかと常に噂のたえなかった場所である。
 エリア51は米国ネバダ州ラスベガスの北西130キロの(これも新聞によって200キロと言うのもある)ネリス空軍基地の中にある。この基地も日本の感覚からすると、とてつもなく広い。東京都全体くらいの広さらしい。今回も機密指定を解除された公文書により発覚したのだが、それによると同基地では東西冷戦期にアメリカの初代偵察機U2機の飛行実験などをしていたと言うことで、当然のことだが、直接UFOや宇宙人などのことには触れられていない。しかし米国政府がエリア51を公式に認めたと言うのはとても大きなニュースである。今後UFOや宇宙人などに関する情報が、少しずつ公表される可能性もあるのではないだろうか。とても複雑な経緯になりそうだが、今後の成り行きを注目したい。

ロシア、メドベージェフ首相、宇宙人発言

日本ではあまり大きく報道されていないが、ロシアのメドベージェフ首相(47)の異星人発言をご存知だろうか?最近のロシア関連のUFOがらみの事件と言うと、このコーナーでも書いたが、2月15日にウラル地方チェリャビンスク州に落下した隕石にUFOらしき物体が衝突したと言う話があるが、話のスケールからして、メドベージェフ発言のほうが、はるかに衝撃度が上だ。要点をまとめて書くと昨年(2012)年の12月7日にモスクワで行われたTV討論会の直後に、女性キャスターとの受け答えの最中に、「大統領交代の際には特別なファイルが渡されます。その極秘と記されたファイルの内容はすべて地球にやってきた宇宙人について書かれている・・・」との発言をしたのである。話の内容はこの後、やや冗談めいた内容にそれてしまうのだが、はたしてメドベージェフ首相の真意は?

ロシア隕石、UFOと衝突か?

2月15日にロシア・ウラル地方チェリャビンスク州に落下した隕石だが、地球大気圏に突入した後、円盤型の物体と衝突しバラバラになったと思われる映像が撮られたらしく、話題になっているとロシア国営放送が伝えた。地元では「異星人が地球を救ってくれた」との話も出ているとのこと。